長野市生涯現役促進協議会

イベント・セミナー

就労や社会活動へのきっかけとなる多彩なセミナーやイべントを開催し、シニアの皆様の充実したセカンドライフを応援します。

「未体験業務チャレンジ事業~農業シニアをめざして②トマト」を行いました

シニアの方向け企業の方向け

活動レポート

 

11月24日(水)、未体験業務チャレンジ「農業シニアを目指して  第2回」を信州バイオファーム㈲(長野市篠ノ井二ツ柳等)

の荒井会長様のご協力で開催し、農業就業に関心のある10人のシニアの皆様にご参加いただきました。

その日は、大型ハウスでミディトマトや小松菜の収穫でした。

 

最初に、荒井会長から一般社団法人信州福祉ファームの事務所で、健康野菜を作る有機肥料栽培の概要を講義いただきました。

 


【講義の内容】

①自社製の微生物発酵堆肥とぼかし肥料100%で栽培②土壌環境づくりで、抗酸化作用の強い特殊酵素で発酵型土壌環境を作り、善玉菌優先の土壌で、地力向上を図る③土壌消毒は、連作障害回避のため、太陽熱消毒と微生物の併用で行う④農薬削減は、海藻エキス、抗酸化特殊酵素等を潅水と葉面散布により、窒素同化作用の向上を図り、病害虫に強い葉を作ることで、農薬50%削減している。


 

アミノ酸や窒素、水素イオンなど化学の話や元素記号まで出てくる等ちょっと難しいお話もありましたが、健康な野菜を栽培するため、「良い作物を作ることは、よい葉を作ることが重要!」と労を惜しまず栽培されていることがわかりました。

 

また、参加者からは次のような質問がありました。

 

①畑に石灰窒素をまけばよいと言われたけれどどうなのか

②雑草が生えるがどうしたらよいか

③畑の状態を見るならどうしたら良いのか  

 

質問のそれぞれについて、荒井会長からご回答いただきました。

 

その後移動した大型ハウスでは、見学と小松菜の葉摘み作業を体験し、

試食させていただいた葉の苦みが無くそのまま食べられることに一同びっくりしました。

 

トマトのハウスにも移動しました。

ここでも収穫方法の説明、収穫体験と試食をしました。

大きく沢山の実がついたトマト。「大変甘く美味しい!」と参加者の声でした。

 

ハウスの中は暖かく、センサーで栽培管理されていました。

山には雪が降り、晴れてはいたものの冷たい風が吹く中、約1時間半の体験会が無事終わりました。

項目名内容
開催日令和3年11月24日(水)10:00~11:30
場所長野市篠ノ井石川、二ツ柳 (一社)信州福祉ファームと大型ハウス
対象長野市在住の就労を希望する55歳以上の人
定員10人
参加料無料

チラシダウンロード

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